2018/3/30

auスマートパスユーザーの皆さん、はじめまして。

auスマートパスで、初の糖質制限アプリのご紹介です。
日本全国の糖質制限食実践者の皆さんに、少しでもお役に立てば嬉しい限りです。

糖質制限食という言葉はすっかり日本社会に定着してきましたが、日本では、1999年から京都の高雄病院で糖尿病治療食として開始したのが最初です。
「血糖値に直接影響を与えるのは糖質だけで、タンパク質・脂質は与えない」という生理学的事実を臨床に応用した食事療法です。
2018年3月現在まで、高雄病院では糖尿病患者さんを中心に約1300人に糖質制限食による入院治療を行い、画期的な成果をあげてきました。
入院して「従来の糖尿病食(高糖質食)」と「糖質制限食」を食べて頂き、血糖の日内変動変化を比較することで、患者さんに、「糖質だけが血糖を上げる」ということを、実際に体験して貰うと、糖質制限食に対するモチベーションが上がります。

これらの経験を踏まえ2005年には私が本邦初の一般向けの本「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を出版し、日本社会に糖質制限食が認識され始めるきっかけとなりました。
最近では、ダイエットの主流としても確固たる地位を築いています。
糖質制限食の社会への浸透による市場規模は拡大の一途を辿っています。
調査会社の富士経済の調べでは、2016年の同市場の規模は前年比7.7%増の3431億円の見込みとのことでした。
コンビニやファミレスにも、普通に糖質制限OKな食材やメニューがある、糖質制限食実践者にとって、とても幸せな時代となりました。


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